SDGs環境プラットフォーム登録団体&取組事例
2023年2月2日
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中部大学ESDエコマネーチーム
SDGs取組ステップ:[STEP2]
学生主体の標準化教育
次のような学生主体のESD(持続可能な開発のための教育)を行っています。
・水俣の教訓を踏まえたESDの推進
・学生主体の標準化教材開発、教育による環境人材育成及び標準化人材育成
・産学官民連携
・地域における自主的な環境・SDGs活動の支援
開発した教材は、ResearchMapより無償ダウンロードできます。
団体名 | 中部大学ESDエコマネーチーム |
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所在地 | 〒4878501 愛知県 春日井市 松本町1200 |
ホームページ | https://researchmap.jp/kayo_ito/works |
業種 | 教育,学習支援業 |
従業員数 | 50〜100人 |
環境への取組情報
学生主体の標準化教育
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対象とするSDGsゴール
中部大学ESDエコマネーチームでは、SDGsのさらなる普及・発展、環境人材育成及び標準化人材育成を目的として、毎年標準化教材を開発し、企業や行政、団体などとの連携やイベント展示、中高大連携などで学生主体の標準化教育を行っています。