SDGs環境プラットフォーム登録団体&取組事例

2023年2月2日

中部大学ESDエコマネーチーム

SDGs取組ステップ:[STEP2]

学生主体の標準化教育

次のような学生主体のESD(持続可能な開発のための教育)を行っています。
・水俣の教訓を踏まえたESDの推進
・学生主体の標準化教材開発、教育による環境人材育成及び標準化人材育成
・産学官民連携
・地域における自主的な環境・SDGs活動の支援

開発した教材は、ResearchMapより無償ダウンロードできます。

団体名 中部大学ESDエコマネーチーム
所在地 〒4878501 愛知県 春日井市 松本町1200
ホームページ https://researchmap.jp/kayo_ito/works
業種 教育,学習支援業
従業員数 50〜100人

環境への取組情報

学生主体の標準化教育

  • 対象とするSDGsゴール
    • 貧困をなくそう
    • 飢餓をゼロに
    • すべての人に健康と福祉を
    • 質の高い教育をみんなに
    • ジェンダー平等を実現しよう
    • 安全な水とトイレを世界中に
    • エネルギーをみんなにそしてクリーンに
    • 働きがいも経済成長も
    • 産業と技術革新の基盤をつくろう
    • 人や国の不平等をなくそう
    • 住み続けられるまちづくりを
    • つくる責任つかう責任
    • 気候変動に具体的な対策を
    • 海の豊かさを守ろう
    • 陸の豊かさも守ろう
    • 平和と校正をすべての人に
    • パートナーシップで目標を達成しよう
具体的な事業・取組内容

中部大学ESDエコマネーチームでは、SDGsのさらなる普及・発展、環境人材育成及び標準化人材育成を目的として、毎年標準化教材を開発し、企業や行政、団体などとの連携やイベント展示、中高大連携などで学生主体の標準化教育を行っています。