SDGs環境プラットフォーム登録団体&取組事例

2023年2月13日

あいち国際理解教育ステーション(AIS)

SDGs取組ステップ:[STEP1]

ワークショップのプログラム作成、進行ができます。

小学校、中学校、高等学校、生涯学習などのさまざまな教育現場に、国際理解教育のワークショップを行うファシリテーターを派遣しています。SDGsに含まれる世界の課題や世界をよりよくするためのあらゆることを扱い、対等な立場で参加する学び合いの場を作り、ねらいと願いをもってワークショップを実施しています。

団体名 あいち国際理解教育ステーション(AIS)
所在地 〒4640066 愛知県 名古屋市千種区
ホームページ https://aisonweb.com/
業種 教育,学習支援業
従業員数 10〜50人

環境への取組情報

SDGsすごろくをやってみよう

  • 対象とするSDGsゴール
    • 貧困をなくそう
    • 飢餓をゼロに
    • すべての人に健康と福祉を
    • 質の高い教育をみんなに
    • ジェンダー平等を実現しよう
    • 安全な水とトイレを世界中に
    • エネルギーをみんなにそしてクリーンに
    • 働きがいも経済成長も
    • 産業と技術革新の基盤をつくろう
    • 人や国の不平等をなくそう
    • 住み続けられるまちづくりを
    • つくる責任つかう責任
    • 気候変動に具体的な対策を
    • 海の豊かさを守ろう
    • 陸の豊かさも守ろう
    • 平和と校正をすべての人に
    • パートナーシップで目標を達成しよう
具体的な事業・取組内容

愛知サマーセミナー(2022年7月)で、愛知県内の高校生たちと国連地域広報センター(UNRIC)が作成した「ゴー・ゴールズ!すごろくでSDGsを学ぼう」を使って、クイズに答えながら世界の課題について幅広く学びました。
他、SDGsをあつかったオリジナルプログラムも作成しており、小学校などで実施しています。